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| インテグレートマクロビオティック 説明会 レポート | |||||||||||||
2010年秋からスタートする東京で初めてのインテグレートマクロビオティックコースにさきがけ、説明会を行いました。たくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございました。説明会のレポートをご紹介します。
レポート:料理アシスタント 野口 睦
そしてその驚きは講義が進むに連れより大きくなりました。 宮下先生は静かに、しかし力強く、「何を食べるべきなのか、そしてそれは何故なのか」を説明されていきます。講義の内容は主に栄養学で、どれも科学的根拠に裏付けられた話ばかり。本当に優しいやわらかい雰囲気が漂う方で、そんな方からたくさんの専門的で高度な内容が出るのが想像できませんでした。 私事ですが、私は会社員を辞め30歳で栄養学を学ぶために専門学校の栄養士過程へ入学しました。大学および短期大学部併設の専門学校で、講師陣はすべて大学教授。そこで脂質栄養学やら糖質栄養学を学びました。食物がどのような構成で作られているか、それがどのように体内で代謝し消化吸収されて栄養に変わっていくか。 はっきり言って宮下先生の講義は大学の講義と同レベルです。もしくはそれ以上。なぜ私が「それ以上」と言うかというと、学校の講義で食物の構成は勉強できましたが、誰一人として「何を食べるべきか」を教えてくれなかったからです。その某栄養専門学校で油の組成の授業後に教授に質問しました。「飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、一価脂肪酸、多価脂肪酸・オメガ3、6・・・その化学式の違いは分かりました。それでは毎日何をとればよいのですか。オリーブ油?菜種油?ゴマ油?」。答えはありませんでした。それを宮下先生は教えてくれるのです!
これだけでは宮下先生の講義が栄養学だらけだと誤解を与えてしまいそうですが、宮下先生のアプローチは学問だけではありません。説明会冒頭にもあったように、インテグレートマクロビオティックとは、「出来るだけ自然のものを感謝して食べる事によって、環境や生態系、生産者と共に育つ」ことなのです。自然に感謝し、自然の摂理に沿って生きていくことが大切、難しい内容ながらも頭にも心にも無理なく入ってくる内容でした。 この説明会の2時間だけでは到底足りませんでした。もっと話しを聞きたい。もっと勉強したい。くしくも私の両親が高齢になり、先日の健康診断でいろいろと悪い結果が出てきました。自分のためにも、家族のためにも、ぜひ今秋スタートするインテグレートマクロビオティック講座を受講したいと思います。宮下先生の、「10日間で体調は変わる」という言葉が何よりも印象的な講義でした。 |
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レポート:料理アシスタント 安藤 紀子
「動物性のものは全てダメ」という考え方には私は、以前から疑問を感じていました。私は今でも雑食で何でも食べます。何でも食べられる=健康な身体だと思ってきたからです。その日に必要な分だけ、全てバランス良く頂くこと、多少の毒が体内に入っても、きちんと排出される身体を作ることが私なりの健康法でもありました。インテグレートマクロビオティックのメソッドを知ったときには、「これだっ!!」と感じ、受講してみようと思いました。 その内容は、病気の時の食事はデトックスの食事、まずは体内に溜まった不必要なものを排泄する為の食事を取る。そして、治る過程では排泄してキレイになった身体に今度は必要なものを代謝出来る所まで入れてあげ、徐々にその輪を広げてあげる。病気から回復するまでの過程では体内に入れて良いものの順番がキチンとあること、白いお野菜、特に白菜には白血球を活性化する働きがあり、それは薬と同程度かそれ以上で、どんな病気でも白菜をとって、次のステップに進めること。10日あれば血液が変わるので体調も変わること、その他、コレステロールや動物性食品の必要性、油のとり方、栄養素の取り方等、私にとってはへぇ~!なるほど!と衝撃の連続でした。 私の何となく感じていたこれまでの疑問を、宮下先生は科学的なデータを用いて理論的に説明してくださったように感じました。 この説明会だけで理解するには内容的に難しいものも多かったですが、ひとつ実感したことは、宮下メソッドはこれまでの健康法とは全く違うアプローチであるということ。だんだん、講座をきいていると、宮下先生がどんな病気でも治して下さるブラックジャックのように見えてきました。
帰り際に「東京で開講してくれると北海道まで行かなくてすむから助かるわ」とおっしゃっていた受講者の方もいらっしゃいました。私も秋からのインテグレートマクロビオティック開講を楽しみにしています。 |
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