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郊外活動

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活動情報/レポート

 

活動情報/レポート

 

校長先生と助産師さんからのたいせつなお話し
日時 2009年5月31日
場所 東洋大学白山キャンパス
主催 ホールフード協会・東京「弁当の日」応援団

レポート 「弁当の日」の提唱者である香川県綾上中学校長・竹下和男先生と北九州市の助産師・内田美智子さんをお招きしての「弁当の日」の講演会を開催しました。講演前には「一品持ち寄り弁当大会」を同会場で一里塚華劇団・団長を進行役に楽しく開催しました。「一品持ち寄り」とは、おかずを一品持ち寄り、チームに分かれて一緒に交換するというもので、よその料理を食べることができるユニークなもの。「弁当の日」とは、子供が自分で弁当を作る活動で、料理技術をあげるだけでなく、家族とのコミュニケーションが生まれ、ともだちとの交流が芽生える食育活動です。香川県にはじまった「弁当の日」の活動は、四国、九州と全国に広がっています。首都圏ではまだ認知度の低い「弁当の日」。今回も「弁当の日」をはじめた知った人が多く、東京からの「弁当の日」の発信が期待されます。

「弁当の日」をはじめるにあったての教師の苦労話をはじめ、弁当の日でこどもたちが大きく変わっていった様子をスライドとともに竹下校長が熱く話されました。助産師の内田美智子さんは、性体験の低年齢化や中絶、妊娠を繰り返す中高生に共通するのは、「食卓の貧しさ」であると30年もの助産師の経験から語られました。

「心のひもじさ」を訴える子供たちに私たち大人ができることはなんだろうか。内田美智子さんの講演会は、ハンカチなくしてはきくことはできない。子育て中の親もこれから親になろうとする人も、内田美智子さんの出産にまつわる秘話は、誰もが胸を打たれる。

当日は、会場では、涙をぬぐう姿が会場あちらこちらに見受けられました。ご自身の近著である「いのちをいただく」(西日本新聞社)の朗読は、食肉センターに勤務する坂本さんと牛のみいちゃんとの実話で、この話にも胸をうたれるものがありました。「帰ってから妻にあやまりたい」「家族の大切さを再認識した」「子供をほめることを忘れていました」「弁当の日をひろげていきたい」など東洋大学のキャンパスを感動でつつまれ、帰路につく参加者は、きっと今晩は家族団らんの夕食になることだと思いました。 

 

弁当の日チラシ大切なおはなし
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